column お知らせ・コラム 金沢市でデザインリフォームをご検討中の方へ、お役立ち情報をお届けいたします
「ここにコンセントがあれば便利だったのに…」
リフォームで意外と後悔されやすいのが「コンセントの配置」です。
そんな失敗を防ぐために、今回はおすすめのコンセントの位置について紹介したいと思います。

まず一番おすすめしたいのが、キッチンカウンターの端やダイニングテーブルと同じ高さに設置するコンセントです。
ここが便利:ホットプレートや卓上IH調理器を使うとき、足元からコードを伸ばす必要がないです。また、ダイニングでPC作業やスマホの充電がスムーズです。
ポイント:床付近のコンセントからコードを伸ばすと、足を引っかけて鍋やプレートがひっくり返る危険があります。卓上と同じ高さ(床から70〜80cm程度)に配置することで、見た目もすっきりし、安全に調理を楽しめます。

見落とされがちですが、玄関ホールへのコンセント設置も満足度が非常に高いポイントです。
ここが便利:ロボット掃除機の基地として利用や雨の日に活躍する靴乾燥機に使えます。
ポイント:玄関まわりは季節ごとの飾り付けや身支度家電で何かと電力が必要になります。差し込み口が1つあるだけで、インテリアの幅がぐっと広がります。

既存の洗面台に付いているコンセントだけでは、意外と数が足りなくなります。そこでおすすめなのが、洗面台横の壁面やオープン棚への増設です。
ここが便利:電動歯ブラシや電気シェーバーを常時充電しておけたりドライヤーとヘアアイロンを同時に使えたりします。
ポイント:洗面ボウルから少し離れた位置に配置することで、水はねによる故障やショートのリスクを減らせます。「家族で朝の準備時間がかぶる」というご家庭には特におすすめです。

寝室のベッド横やリビングのソファサイドは定番ですが、重要なのは「設置する高さ」です。
ここが便利:就寝時やリラックスタイムのスマホ充電やサイドテーブルの読書灯や加湿器の電源にとても便利です。
ポイント:通常のコンセントは床から20〜30cmの位置に付きますが、ベッドやソファの横は50〜60cmの少し高めにするのがコツです。家具の影にならず、かがまずに抜き差しができるため、日常のプチストレスが大幅に減ります。
リフォームでコンセントの位置を決めるときは、「誰が・どこで・何の家電を使うか」の生活動線を具体的にシミュレーションすることが大切です。リフォームの際にかんがえてみるのも良いかもしれません。
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