電球の色電球の色が部屋の雰囲気を大きく変える
電球色
昼光色
勉強や読書などをするときは「昼光色」(写真右)、食事やくつろぎのときは「電球色」に。
シーンに応じてあかりを切り替えて快適に。
電球色
昼光色
勉強や読書などをするときは「昼光色」(写真右)、食事やくつろぎのときは「電球色」に。
シーンに応じてあかりを切り替えて快適に。
照明器具のデザイン・素材によって配光のパターンが違うため場所に応じてふさわしい照明を使い分けましょう。
一方向に強い
明るさを届けられる
天井や全体を
明るくできる
壁や天井に反射させ
明るくする
直接照明
半直接照明
全般拡散照明
間接照明
半間接照明
源の高さや位置、天井、壁、床のどこに照射するかによって部屋のイメージが変わる。
例えば、床・壁・天井の三面にまんべんなく光をあてれば、やさしいイメージになり、床と壁だけに光をあて、天井を暗くすると落ち着いた雰囲気にできます。
天井と壁に光をあて、床を暗めにすると天井が実際よりも高く見えます。高い位置から低い位置を照らせば日中をイメージさせ、低い位置に置いて下層だけを照らせばムーディーな雰囲気になります。
天井面
天井だけを強調すると縦の広がりを感じ、
天井が高く見えます。
壁面
壁面だけを強調すると水平面の広がりを感じ
ギャラリーのように。
床面
床面だけを強調すると舞台のような
非日常を演出できます。
壁面と床面
重厚感や落ち着きを強調したい時には、
天井だけを暗くします。
部屋全体
全体的に麺を照らすと、光に包まれたような
やすらぎを感じます。
天井面と壁面
空間の広がりを演出。天井が高く感じられ
明るく開放的になります。
コーニス照明
コープ照明
バランス照明