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gallery 施工事例 デザインリフォームをご検討中の方必見の施工事例集
現在はご主人と奥様の2人暮らしのN様邸。平成28年9月に、築80年のご自宅デザインリフォーム。吹き抜けのある間取りに変更し、ゆったりした寛ぎの居住空間に。3匹の猫とともに憧れの薪ストーブやウッドデッキのある暮らしを楽しまれています。
Q.リフォームでこだわった点は? A.「できたら吹き抜けをつくりたい」と要望したら、「使っていないスペースを活かしましょう」とのご提案をいただき、2階の物置き部屋のスペースを取っ払い、年に数回ほど来客用にしか使う機会がなかった座敷も一体にして、念願だった吹き抜けのある広いLDKに生まれ変わりました。他にも「薪ストーブを入れたい」とか、「ウッドデッキが欲しい」とか、数々の要望も叶えていただきました。薪ストーブの煙突は、屋根に向かって真っすぐ伸びるように設置するのはなかなか大変だったのではないかと思いますが、すっきりとした空間になりました。リフォーム時に導入することで、あらかじめ設置場所を計画できてよかったです。キッチンは昔ながらのつくりのため、妻がいつも孤独に作業しなくてはならなかったんですが、対面式キッチンにしたことで、テレビを観ながら、家族と話をしながら、家事や料理ができます。また、キッチンとバス、洗面台、洗濯スペースの水回りが隣接する間取りにして、洗って、干して、片づける作業が一ヶ所でできて家事が大幅にはかどるようになりました。
Q.実際の住み心地はいかがですか? A.冬は薪ストーブの暖かさが、吹き抜けを介して2階まで行き渡ります。少し暖かくなり過ぎた時などは天井のシーリングファンを回して温度調節しています。薪ストーブは料理にも使えて、思い切って取り入れてよかったなと思います。光熱費は灯油代がかさんでいたのが不要になった分、格段に安くなりました。夏はエアコン1台だけですが、つけないことも多いです。木々や竹林に囲まれていることもあって風が通るので、わりと涼しいんです。今までの部屋の温度差がすっかり解消され、家じゅうどこにいても快適ですね。たまに知人の家に行くと寒いなと感じて、「そういえば数年前の我が家もこうだった」とあらためて思い出しますが、数年住んでいるともうすっかりこの心地よさに慣れて、当たり前になってしまっています(笑)。
せっかく部屋がたくさんあるにもかかわらず、一角の小さなスペースだけで窮屈に暮らしていたのが、使わない空間を最大限に活かすことで素敵な住空間に様変わりさせて、さすがですね。孫たちが遊びに来ても、安心して自由に走り回れます。私は特に2階から吹き抜けを見下ろす景色が気に入っています。リフォームによってむき出しになった梁の部分は、猫の格好の遊び場となっていて居心地がよさそうです。リフォームして猫も大喜びしているんじゃないでしょうか(笑)。
Q.これからリフォームを考える方へのアドバイスをお願いします。 A.リフォームは直していくうちに、ついでにここも直しておきたいっていう思いが湧いてくるので、多少なりとも費用が膨らんでいきます。それも踏まえて予算を考えておいた方がいいかもしませんね。あと、予算的にこれは無理なんじゃないかなと思っても、とりあえずいろいろと要望を伝えてみた方がいいと思います。「こんなふうな家にしたい」と長年温めてきた妻の願いもちゃんと実現できましたから、やっぱり言ってみるものです。
それと、縁の下の木を取り出したり、家の周りの竹林の手入れだったり、リフォームとは違う部分も手を付けなければならなくなったのが予想外のことで、「どうすればいいんだろう」と心配していたところ、「大丈夫、なんとかなりますよ」と言ってくれ、私たちの不安を取り除いてくれました。『セイダイ(楽リノ)』のような客の立場になってくれる会社にリフォームをお願いしてよかったと思いましたね。満足のリフォームは人ありきです。『セイダイ(楽リノ)』のアフターサービスにも感動しています。社員のことなどを紹介する通信を定期的に送ってきてくれていつも楽しみに読んでいます。工事が終わったらおしまいではなく、お付き合いがずっと続いていくのがいいんです。
Q.リフォームでこだわった点は?
A.「できたら吹き抜けをつくりたい」と要望したら、「使っていないスペースを活かしましょう」とのご提案をいただき、2階の物置き部屋のスペースを取っ払い、年に数回ほど来客用にしか使う機会がなかった座敷も一体にして、念願だった吹き抜けのある広いLDKに生まれ変わりました。他にも「薪ストーブを入れたい」とか、「ウッドデッキが欲しい」とか、数々の要望も叶えていただきました。薪ストーブの煙突は、屋根に向かって真っすぐ伸びるように設置するのはなかなか大変だったのではないかと思いますが、すっきりとした空間になりました。リフォーム時に導入することで、あらかじめ設置場所を計画できてよかったです。キッチンは昔ながらのつくりのため、妻がいつも孤独に作業しなくてはならなかったんですが、対面式キッチンにしたことで、テレビを観ながら、家族と話をしながら、家事や料理ができます。また、キッチンとバス、洗面台、洗濯スペースの水回りが隣接する間取りにして、洗って、干して、片づける作業が一ヶ所でできて家事が大幅にはかどるようになりました。
Q.実際の住み心地はいかがですか?
A.冬は薪ストーブの暖かさが、吹き抜けを介して2階まで行き渡ります。少し暖かくなり過ぎた時などは天井のシーリングファンを回して温度調節しています。薪ストーブは料理にも使えて、思い切って取り入れてよかったなと思います。光熱費は灯油代がかさんでいたのが不要になった分、格段に安くなりました。夏はエアコン1台だけですが、つけないことも多いです。木々や竹林に囲まれていることもあって風が通るので、わりと涼しいんです。今までの部屋の温度差がすっかり解消され、家じゅうどこにいても快適ですね。たまに知人の家に行くと寒いなと感じて、「そういえば数年前の我が家もこうだった」とあらためて思い出しますが、数年住んでいるともうすっかりこの心地よさに慣れて、当たり前になってしまっています(笑)。
せっかく部屋がたくさんあるにもかかわらず、一角の小さなスペースだけで窮屈に暮らしていたのが、使わない空間を最大限に活かすことで素敵な住空間に様変わりさせて、さすがですね。孫たちが遊びに来ても、安心して自由に走り回れます。私は特に2階から吹き抜けを見下ろす景色が気に入っています。リフォームによってむき出しになった梁の部分は、猫の格好の遊び場となっていて居心地がよさそうです。リフォームして猫も大喜びしているんじゃないでしょうか(笑)。
Q.これからリフォームを考える方へのアドバイスをお願いします。
A.リフォームは直していくうちに、ついでにここも直しておきたいっていう思いが湧いてくるので、多少なりとも費用が膨らんでいきます。それも踏まえて予算を考えておいた方がいいかもしませんね。あと、予算的にこれは無理なんじゃないかなと思っても、とりあえずいろいろと要望を伝えてみた方がいいと思います。「こんなふうな家にしたい」と長年温めてきた妻の願いもちゃんと実現できましたから、やっぱり言ってみるものです。
それと、縁の下の木を取り出したり、家の周りの竹林の手入れだったり、リフォームとは違う部分も手を付けなければならなくなったのが予想外のことで、「どうすればいいんだろう」と心配していたところ、「大丈夫、なんとかなりますよ」と言ってくれ、私たちの不安を取り除いてくれました。『セイダイ(楽リノ)』のような客の立場になってくれる会社にリフォームをお願いしてよかったと思いましたね。満足のリフォームは人ありきです。『セイダイ(楽リノ)』のアフターサービスにも感動しています。社員のことなどを紹介する通信を定期的に送ってきてくれていつも楽しみに読んでいます。工事が終わったらおしまいではなく、お付き合いがずっと続いていくのがいいんです。