column お知らせ・コラム 金沢市でデザインリフォームをご検討中の方へ、お役立ち情報をお届けいたします
6月に入り、梅雨入りの気配がしてきました。
梅雨時期のジメジメや冬場の結露、室内のカビや臭いに悩んでいませんか?
そんな住まいの悩みを軽減するのが「調湿素材」です。現在のように高気密・高断熱化が進んだ住宅では、湿度の調整が出来ないため、
湿気や乾燥に悩まされやすいのです。
この記事では、調湿素材の特徴やメリット、代表的な建材について詳しく解説します。
調湿素材とは、室内の湿度が高いときには湿気を吸収し、乾燥しているときには蓄えた湿気を放出する建築素材です。
人が快適に過ごせる湿度は一般的に40~70%程度とされており、調湿素材は室内環境を自然に整える役割を果たします。
→意匠性も高く人気の壁材だが、調湿目的で取り入れるには、手間も工期もかかる
→アクセントとして楽しめ、室内環境の手助けにもなる。
窓周辺や壁内に発生する結露を抑えやすくなります。
結露はカビやダニの原因になるため、住まいの健康維持にもつながります。
素材によっては調湿機能だけでなく、消臭機能を持つものもあります。
湿度が安定すると体感温度も安定しやすくなります。
夏は蒸し暑さを軽減し、冬は乾燥感を和らげる効果を期待できる。
エコカラットプラス(LIXIL)
湿気をたっぷり吸えるため、結露を抑える。水や汚れを吸収しにくい性質があるため、水回りでの使用もOK。
石目や木目、織物調など再現性が美しい商品。
調湿効果に加え、消臭効果もあるためトイレにぴったり。
さらりあ~と(DAIKEN)
専用接着剤を使用すれば、クロスの上からも施工でき、リフォームでも採用しやすい商品。
厚さ6~9mmのタイル状。簡単な加工ならカッターナイフで対応できる。
クールジャパン
杉や檜が本来持っている調湿性能を最大に活かす。長尺3mのボーダータイプと450mmモジュールのスクエアタイプがある。
経年変化を楽しめる無塗装の他に、調湿性能を妨げないよう自然塗料で着色したブッラクとホワイトがある。
調湿素材は、室内の湿度を自然に調整し、結露やカビを抑える効果が期待できる商品です。
珪藻土やエコカラットプラスなどそれぞれ特性が異なるため、設置場所やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
快適で健康的な住まいづくりのために、ぜひ調湿効果の採用を検討してみてはいかがでしょうか。
金沢市でデザインリフォーム&リノベーションをご検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!