column お知らせ・コラム 金沢市でデザインリフォームをご検討中の方へ、お役立ち情報をお届けいたします
春も終わりに近づき、花粉症も少しずつ落ち着いてくる時期ですね。
みなさんはどんな花粉症対策をされていましたか?
私は毎年花粉症に悩まされていて、この時期は薬が手放せません…。
マスクや空気清浄機も活躍していましたが、やはりつらい季節ですね。
そんな花粉症の原因としてよく知られているのが「杉」です。
今回は、身近な木材でもある杉についてご紹介したいと思います。

杉は日本で古くから使われている代表的な木材で、住宅建築でもよく使用されています。
木目が美しく、やわらかく加工しやすいことが特徴です。
さらに軽量で断熱性にも優れているため、柱や天井、羽目板など幅広い場所で活躍しています。
また、杉には調湿効果があり、室内の湿気を吸収・放出してくれるため、快適な空間づくりにも役立っています。
木の香りにもリラックス効果があると言われています。
花粉のイメージが強い杉ですが、建築材料としてはとても優秀な素材なんです。
①内装
・フローリング(無垢床)
・壁、天井の羽目板
・カウンター材
②構造材
・柱、梁
・間柱、野縁
③外装
・外壁板張り
・ウッドデッキ(要防腐処理)
普段何気なく見ている住宅の中にも、実はたくさんの杉材が使われています。
今日は普段壁や天井の中に隠れていて、なかなか見る機会の少ない「木材」についてご紹介しました。いかがでしたか?
花粉症の原因というイメージが強い杉ですが、住宅では昔から親しまれている大切な建築材料です。
見えない部分だからこそ、住まいを支える重要な役割を担っています。
これからリフォームをされる際には、ぜひ「どんな木材が使われているのかな?」と気にしてみると、また違った視点で住まいを見ることができるかもしれませんね。